デザインポイント
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表紙 |
白樺はリアルな素材感がすばらしく、生徒さんにぜにご紹介したかったサプライズアイテムです。市販にはないダイナミック感は手作りならでは。壁に掛けても、テーブルに置いてもおしゃれなインテリアとしてご好評いただきました。
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1月 |
白は地球上でもっともおしゃれな色。トーンの違うホワイトを組み合わせrることで、陰影をだしています。色があふれる現代だからこそ、ワンカラーのインテリアが目を引く存在になりますね。白は他の色とバッティングしないのも嬉しい! |
2月 |
アイアン 素材はもともと、全く別の用途のものでした。組み合わせて使うことで、おしゃれなオリジナルベースに変身!身近にあるものを 逆さにする、背中合わせにする、ちょっとしたアイディアで、工夫とアイディアでオンリーワンのデザインが生まれます
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3月 |
ゆらゆら揺れるかわいいデイジー。本物のようなリアルなクオリティにはびっくりです。レッスンでご紹介したい!では最もその良さを引き出してくれるスタイルは?と考えたら、自立するスタンディングブーケなりました。
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4月 |
オリジナルの人気のタイトアップフレームシリーズです。フレーム枠だけをデザインアイテムに落とし込んでしまう贅沢さと、花束が縛り留めてあるようにみえる さりげなさのバランスは絶妙。見る人を思わず引き付ける壁掛けインテリアになりました
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5月 |
多肉植物は白よりも、黒のベースにすると一層スタイリッシュ。 三点あると、集めて印象的に、バラしてアクセントに、フレキシブルに楽しる飾り方もそえて。レストランへのインテリアご注文でした。
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6月 |
展示販売会用で真っ先に売れていったアレンジ。どこにでもあるスタイルだからこそ配色が命。私も大好きな色です。高さのある花器にはツルを這わすことででバランスと動きをプラスしましょう。
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7月 |
かねてから人気の渋系アイテムを投入。花が散り、種だけになっているひまわり。シックな風合いとともに、夏から秋口まで飾れるインテリアになりました。レッスンでは3Dスワッグの工法で制作。立体的な仕上がりになっています。
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8月 |
ラスティックワイヤーでつるドームを制作。これがあることで、ツルの間から覗いてみたくなるから不思議。かわいいグリーントリュフとともに、一つ一つ花の表情が楽しめる和のインテリアです 。和のデザインは引き算で。
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9月 |
ナチュラルな天然の枝はどんなときでも デザイナーの味方!ちょっと添えるだけで圧倒的なボリューム感と のびのびした自然の風合いがプラスされます。スワッグは市販にもほとんどありません。手作りした人だけのアドバンテージインテリアです。
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10月 |
ハロウィン&オータムのバックブーケ。トピアリーなど花で型をつくる場合、目を楽しませるのは色のコンビネーション。ビビッドはオレンジと紫の反対色の組み合わせに、くすみ色をそえるのはマスト。落ち着きと重厚感がそなわります
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11月 |
邸宅のモデルルームを飾るリースです。全体を覆うヒイラギは今年の新商品!ライトなのに炭で擦れたようなシャビ-感にぞっこんになりました。黒いバラは重くなりすぎないようシフォン素材を。、ブルーのコラボで冬の序章を感じさせるデザインに。
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12月 |
カフェへのオーダー制作 器から入ったデザインです。不規則なシルバーの光沢にあわせたのはクリスマスレッド。おとなしくまとまりすぎないように、伸びやかな葉を添えています。 花は盛り込み過ぎないことが、派手目な器を生かすコツです
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