補足
【成功するために絶対外せない3つのポイント】
★.お客様が存在するエリアに会場を探す
住宅地の駅前のホテル、人が常に住んでいる集まる場所
★決まった場所を動かさない
★決めた日はもう毎年そこ
人間の記憶には、「五感」が強く関与しており、特定の場所や季節、音や匂い、視覚的な景色などの感覚が繰り返し体験されることで、記憶に深く刻まれます。
例えば、毎年同じ時期に同じ会場で行われるイベントに参加すると、会場の雰囲気や季節の気候、そこで感じる独特の音や匂いが繰り返され、自然と「この時期にはここでこのイベントがある」という記憶が感覚的に定着します。
そのため、毎年同じ場所・時期に開催されるイベントは、参加者にとって自然と「その時期になるとこの場所へ行く」という行動の引き金となり、次回も訪れる可能性を高めます。
スケジュール表で日付や場所が変更されるよりも、五感で記憶された場所や季節が変わらないことで、参加者は「また来よう」という意欲を自然と持ちやすくなるのです。
このように、記憶が五感とともに定着する効果を活かすことが、来場者の再訪に繋がる「良い条件」を作り出すための重要な要素となるのです。
【他のアートとタッグを組むメリット】
★他のアート分野(例えば、写真、絵画、陶芸、ファッションなど)と共同で展示会を開催することで、通常では出会えない顧客層にアプローチすることが可能です。また自分自身も、「他のアートも楽しめますよ!」と言えるので非常に誘いやすいです。
例えば、写真を好む方やアートコレクターなど、普段フラワーアレンジメントには興味がなかった人々も展示会に足を運び、花の芸術にも魅力を感じるきっかけとなります。
★ 相互プロモーションによる拡散効果
他のアーティストと共同で開催することで、お互いの顧客やフォロワーに対して展示会の情報を発信しやすくなります。
SNSやメールマガジンなどを通じてお互いの作品が広がるため、リーチする範囲が大幅に広がります。例えば、陶芸家のフォロワーがあなたのフラワーアレンジメントを知る機会になり、逆にあなたのファンも陶芸作品に興味を持つかもしれません。
★アートの多様性で訪問者の満足度が向上
フラワーアレンジメントと他のアートが組み合わさることで、訪問者にとってより深みのある体験を提供できます。
花とアートが互いを引き立て合い、会場全体の視覚的な豊かさが増し、訪問者の満足度が向上します。この満足感が口コミやリピーターの増加に繋がり、次回以降の展示会の集客にも良い影響を及ぼします。
【会場費設定がとても重要な理由】
アトリエレモンリーフ主催の展示会では、ホテルという上質な空間で開催します。そのため参加費用が一人あたり約万単位で設定されていますが、出展を希望されるアーティストの皆様の作品は、その価格以上の価値があると感じさせる素晴らしいものばかりです。
ともすると、この参加費は一見するとハードルに思われるかもしれませんが、むしろこの設定こそが、作品と空間の質にこだわり、自己投資を惜しまない意識の高いアーティストたちを集めるフィルターとして機能しています。
結果、この展示会は、洗練された環境の中で自らの作品を展示し、鑑賞者にしっかりと響く機会を求めているアーティストたちが集うようになりました。
まさに理想的な展示会です。プロフィールの一行に~ホテルにて出展と書けるのは、私たちにとってステイタスでもあります。
結果、会場には作品への熱意と誇りが詰まった、豊かな人間性が感じられる作品が揃い、展示空間全体が一体となって魅力的な雰囲気を醸し出します。お客様も大満足、結果行列を作ってでも、毎年来てくださるようになりました。
もちろん、フリマ、公民館、自治会館、が悪いわけではないのですが、
不用品と同じ様に地面に置いて販売される作品には、どうしてもそれのイメージがつくことは否めません。そして公の施設は値札NGが多いので、売り上げを上げるという点では難しいのが現状です。
【ちいさな展示会でいい、自分が主催者になることが大事】
展示会に出展することは、非常に価値のある経験です。他のアーティストの作品から刺激を受けたり、新しい仲間と出会ったりと、創作活動において多くの学びと楽しさを得ることができます。
しかし、もしプロとして本格的に活動したいと考えているのであれば、「主催者」として展示会を開くことを強くおすすめします。単なる参加者ではなく、自ら展示会を企画・運営する立場になることで、あなたの権威性や信頼度は格段に向上します。
業界の中で「どのように見られるか」「どんなポジションを築くか」はとても重要です。
主催者という立場は、あなたのブランド価値を高め、周囲からの評価を一段階引き上げます。作品を発表する場を提供することで業界内での影響力も強まり、結果的により多くのチャンスを得ることにつながります。
展示会への出展は大切ですが、それだけにとどまらず、「自ら場を作る側」へとステップアップすることで、あなたのアーティストとしての地位は確実に高まるでしょう。
「自ら場を作る側」になると、単なる参加者とはまったく違う視点と影響力を持つことができます。
主催者になることで、作品を見てもらう機会が増えるのはもちろん、企画の方向性を自分で決められるため、自分の理想とする展示会を作ることができます。また、他のアーティストや関係者とのつながりも深まり、業界内での認知度や信頼度が高まるのも大きなメリットです。
最初は小規模でも、仲間と一緒に企画するところから始めてもいいですね!貸ギャラリーでなくても、たとえば、カフェの定休日やランチが終わった後の時間など、お店の一角を借りれませんが?と交渉してみてくさい。この一歩の勇気が大事なんです。
あなたが主役の展示会をぜひ開催してみてください、見える風景が変わるはずです。
参考 アトリエレモンリーフ展示会
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次は【予約リストが集まる黄金のタイムスケジュール】のお話をします。
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