こちらはLesson2017-2019です
インスタグラムで人気になったパンパスグラスをいれた、ボタニカルなデザインです。コーラルピンクはトレンドカラー。微妙な濃淡はアーティフィシャルフラワーならでは。色の世界をたのしみましょう!・アーティフィシャルフラワーのしっかりした茎を最大限に生かしたデザインです。パニエの工法を応用した自立スタイルをマスターしましょう。素材を繋ぎにつかう、工夫もポイントです。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
誰でも簡単にできるアトリエレモンリーフオリジナル工法。意匠登録済み ワイヤリングもテーピングも不用の花かんむりです。ハンドメイドはじめての方もご安心ください。画像つきウェブレシピでお作りいただけます。ひらひらのアジサイがとっても可愛くてキュート♡ 癒しのインテリアとしてもおすすめです。 やわらか花かんむりインストラクター制度あり
うっとりするような素晴らしいグラディエーション。素材のすばらしさを手に取る楽しさを。リースは外の輪郭よりも、内円が決めて、ポイントをご紹介しています。ベースの素地も見せ加減が大事ですね
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
素朴なザルさえも、使い方次第でとても可愛いフレームに変身します。絵を描くように、お花たちの表情をいかしてレイアウトしましょう。お絵描き感覚でOK、ここは存分に楽しんで深いブルーのグラディエーションはアーティフィシャルならでは ノーブルでゴージャスな聖夜のクリスマスを楽しみましょう。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
2019年度 お正月特別レッスン ゴールドダリアとサンキライのモダンアレンジ
令和の新時代 和のアレンジも大胆に、あえて定番の松を一切使わないデザインにしてみました。お正月シーズン以外も飾れるフレキシブルなデザイン。センターピースとしてテーブルのおせちとのコラボも素敵になりそうです。和のテイストの空間だけでなく、リビングのフローリングのお部屋にも似合います
ベースにゴールドのツルを数本束ねて使っています。私はツルの先端をカールしてみました。バラバラにしてもいいですし、思い思いにクロスさせたり、二重、三重のリースもできますね。また飾る角度によって、何通りもいろいろなシルエットが楽しめます。自在に好きなカタチに創れるアトリエレモンリーフならではのアートなレッスンです
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2018年 第7回 3Dスワッグアレンジ ノーブルクリスマス
クリスマス特設ページはこちら→☆
深いブルーのグラディエーションはアーティフィシャルならでは ノーブルでゴージャスな聖夜のクリスマスを楽しみましょう。三日月型のなシルエットが優しく、テーブルコーディネートに、センターピースとしても綺麗ですアトリエレモンリーフ独自の工法、3Dスワッグはベースにオリジナルアイテムを投入!これさえあれば、だれでも美しいシルエットが描けます。ぜひこの機会にマスターしましょう!
2019年度 第6回 プレ・クリスマス ユーカリのナチュラルバスケット
ベースにはグリーンからアンバーレッドへの美しいグラディエーションが施された アーティフィシャルのユーカリをセレクト。ナチュラルで美しい最高級花材の逸品。優しいシャクヤクの色とマッチさせています。網かごにフォームを固定する方法をマスターしましょう。綺麗にみえるシルエットの作り方もご紹介します。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2019年度 第5回 プリティ・シャビーなボールブーケアレンジ
球体の表情がかわいいボールブーケです マーガレットの花びらの中央はたいてい 黄色なのですが、ダークトーンのおさえた色を発見!大人のかわいさと、秋のテイストたっぷりなアレンジになりました。つんつんと飛び出る表情で、リズミカルな動きを。レッスンでは美しい球になるための 柱になる花材の見つけ方、バランスのポイントをご紹介しています。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
2019年度 第4回 アンティーク キャンバスフレームのアレンジ
フレームアレンジはレイアウトが命、素敵に見える法則は、メリハリと流れをつくること、レイアウトは1~3個にし、それぞれにトガリをつくることや お花がない場所もしっかりつくることで、メリハリ感が生まれます。・プリザーブドの開花法も未体験の方はぜひ、この機会に覚えましょう!
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
2019年度 第3回 ボタニカルクラッチブーケ
スボタニカルとは花というよりは植物全体をさします。アーティフィシャルでもなかなか、市販で手にはいらない珍しいものを集めました。オーストラリアやニュージーランド原産の植物です。・今回はざっくりとクラッチブーケとして組んでいます。クラッチブーケは抱えも、どこからみても、美しくみえるよう、立体的に組んでみましょう。シルエットは丸形、逆ドロップ 流線形など様々です
・ラフィアにやわらかい質感と揺らぎが生まれるテクニックいをご紹介します
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
2019年度 第2回 ローズィバーティカルガーランド
ガーランド(花綱)はワイヤリングとテーピングを施したものを後退しながら1輪づつ重ねとめていく手法です。綱状にして花首を下向きに下げることが多いのですが、今回はアーティフィシャルの固い茎を利用して、垂直に(バーティカル)上向きで飾れるガーランドをデザインしました。ヘッドが縦にならぶスタイリッシュなシルエットがつくれます。横置きも素敵ですね(^^♪最高級のアーティフィシャルのクオリティも存分に手に取ってお楽しみいただけます 香りそうなしっとりローズです。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2019年度 第1回 プリメリアのグリーンドロップアレンジ
素材は既成概念をもたないこと。上下、左右 裏表、見た目のどおりにつかわなくていい、別の使い方ができない考えてみましょう。。グリーンのマットも一工夫するだけで自立するグリーンの器になってれくます。人気のプルメリアを立体的にアレンジしています。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2018年度 第10回 桜ボックス ギフトアレンジ
工夫次第で飾り方が楽しめるボックスアレンジ、蓋のほうにもアレンジすることで、開ける楽しみ、飾る楽しみが何倍にも増えます。手作りの自由度を生かしましょう。・ボックスは詰めすぎないこと。入れ方に順番とコツがあります。この機会にマスターしましょう。
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2018年度 第9回 細葉ユーカリのスワッグ オン ザ テーブル
スワッグは壁掛けだけで楽しむものと考えがちですが、アトリエレモンリーフではそうは考えません、アレンジは可変性があってこそ楽しい。テーブルにフワッとおくだけで、一瞬でお部屋の雰囲気がかわります。そのためのすてきな器をご用意、取り外しも可能でフォームを接着しないので、別のアレンジじ流用できます。ちょっとしたことだけど、とっても大事。アトリエレモンリーフはそんなことをおつたえするレッスンです
作り方をしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。。
2018年度 第8回 セルリアのクレッセントブーケ インテリアバージョン
生徒さんのリクエストでとても多かったクレッセントブーケ、この工法は必見です。いきなりハジから作っていくわけではないんですね。クレッセントの先端でゆれるセルリアがとってもかわいい♪高品質の春のアーティフィシャル素材をセレクトしています。中央にライトブルーのお花はオレンジ系ピンクの反対色なので、相性も抜群です。
クレッセントブーケの作り方を知りをしりたい方へ→通信講座レシピをお分けしています。
2018年度 特別教室 お正月アレンジ
和飾りのシルエットのつくりかたは洋花のアレンジとはまちがったコツがあります。和のアレンジは引き算で。空間もとりこみます。素材は人気のしだれ松、ワイヤーが通っていて思い通りのかたちになるのが嬉しいアイテム。しめ縄ではないので、毎年出して飾れます、主役のマムはアーティフィシャルの最高峰を使用 グラディエーションが素晴らしいです。アップ写真でご覧ください
2018年 第7回クリスマスアレンジ
クリスマス特設ページはこちら→☆
今年のクリスマスはおさえたゴールドで上品な大f人の聖夜を。ぐっと大人のリースに仕上がりました。小枝でつくられた天然のリースベースとアーティフィシャルの絶妙なコラボになりました詳しくは特設ページにて。
2018年度 第6回 プレ・クリスマス コットンリース
リースの素地を見せることで天然の味わいが楽しめるリースです。主役はローズとコットン、美しく見えるバランスのとり方をご紹介しています。リースは壁掛けだけではなく上向きに置くだけで、テーブルコーデにも使える優れものです。・残った花材も生かして サイドアレンジとしてつくってみましょう。覚えるといろいろな場面で応用がきき、役立ちますこちらの作り方のポイントはウェブレシピにて公開しています。閲覧御希望の方はこちらから→☆
2018年度 第5回 オータムアレンジ ダリアとグレープパインのスワッグ
上質のアーティフィシャルを厳選。市販でなかなか手に入らない質感をもつ花たち。美しいグラディエーションをだすには、引き立てあう配列が大切です。・スワッグは専用のベストなテープがあります。裏ワザテクニックをつかって、花たちをふんわり確実に固定。素敵な風合いは風を感じること、これはマストです。こちらの作り方のポイントはウェブレシピにて公開しています。閲覧御希望の方はこちらから→☆
2018年度 第4回 秋あじさいのクラシカルベースアレンジ
直立の細長いシルエットのベースです。このような器には美しく見える黄金比があります。それにあわせて、アレンジ範囲のアウトラインをつくること、レッスンでご紹介するのは基本中の基本。ここをマスターすると生涯お花のアレンジには困りません。さらに流れやトップの作り方をくわしくご指導しています。こちらの作り方のポイントはウェブレシピにて公開しています。閲覧御希望の方はこちらから→☆
2018年度 第3回 スイングホップのスクエアリース
スクエアとは角張ったという意味をもちます。リースのベースを見せる部分をつくることで、シックな素材感も楽しめます。ぐんと立体的なアレンジと長く揺れるホップのデザインは市販にはない、手作りならでは魅力です、またリースが美しく見えるかどうかは中心の抜けに秘密があります、その作り方とポイントをレッスンでご紹介していますこちらの作り方のポイントはウェブレシピにて公開しています。閲覧御希望の方はこちらから→☆
画像近日中にアップします
第2回 フンワリ浮かぶミラクルボックス 意匠登録出願中
今、トレンドは浮遊感。ハーバリウムも人気ですが、アトリエレモンリーフは透明度抜群のクリスタルボックスにとじこめてみました。だれもがどうなってるの?と顔を近づけてみたくなる不思議なアレンジです。そんなアレンジだからこそ今回は、手染めのリボンフラワーも投入。顔の近くで楽しむアレンジと壁掛けで楽しむアレンジ、スタイルによって花材を使い分けることで、効果的な魅せ方ができます。台座にはラインストーンを飾ってます
2018年度 第1回 基本のワイヤリングブーケ
すべてワイリングをほどこす基本のブーケです。簡易的にブーケホルダーを使うブーケとは違って、1本、1本ワイヤリング、テーピングすることで、ブーケの花の表情が格段に変わってきます。フンワリとした風を感じるデザイン、一輪づつの調整も自在、レッスンでは花のヘッドの角度のつけ方や、ワンランク上の趣のあるレイアウトをご紹介しています
2017年度 第10回 球体フォームをつかわないアジサイのトピアリー
作ってみたい!というリクエストが多かったトピアリーです。人気のソフトグリーンのアジサイをセレクト。なんとこのトピアリー球体のフォームをつかっていません オリジナル工法を考案しました そのためアジサイの持ち味を生かしたフンワリしたフォルムをそのままたのしめるようになりました
2017年度 第9回 ミモザのカーリングスワッグ
アーティフィシャルの茎はとてもしっかりしています。ここを利用しない手はありません、ちょっと工夫するだけで、どこにもない個性的なスワッグが完成します。きれいにカールを出すには束ね方にコツがあります。ミモザは最高級品質のものを使用。葉の部分まで繊細に表現されています。この花材はとても人気で、あっという間に完売、事前にセレクトし、レッスン用にしっかり確保しておいたおかげで、生徒さんのみなさんにお楽しみいただけました。良かったです。
2017年度 第8回 ドライフラワーハートリース
触れた人にだけしかわからない、ドライ独特の素朴な味わい、手のひらに広がるの濃縮された天然色の世界。本格的ドライの扱い方法をご紹介。プリザーブドやアーティフィシャルにはない、ドライの魅力をお楽しみください♪
2017年度 特別教室 お正月3Dアレンジ
お正月は特別なインテリを
湾曲させたベースに立体的に花々アレンジしていきます。優しい色の胡蝶蘭と大輪の菊のコラボレーション、あえてシャープな松は使わず 菊の丸みにあわせて、寄り添うまるっとしたグリーントリュフの和テイストを。優しさただよう円満アレンジです。縦横自在にたのしめます。テーブルにおいてもゴージャス。元旦の食卓が華やぎます
2017年度 第7回クリスマスアレンジ
クリスマス特設ページはこちら→☆
今年のクリスマスシャビーシック。
ダークミントな大人のスワッグです。最新アイテムの網目になっているベースを使用、通常のスワッグのとは違う、楽々工法をご紹介します。
おしゃれなダークミントのカラーリングは一般のクリスマスカラーとは一線をひく色。特に松かさはこの色は珍しい。花材もクリスマスにふさわしくゴージャスにたっぷり使用しています。ソフトイエローのエーデルワイスが可愛いと好評でした。
リボンはラメ入りのオーガンジーの不織布からパーツにして独自のスタイリングしています
2017年度 第6回 プレクリスマス ハートキャンドルアレンジ
アレンジに、ちょっとしたアイテムを添えるだけで、ボリュームや物語性がでて、おしゃれになります。今回はドライの白樺でサンドイッチ。花材の足場になるだけでなく、広がりのある立体的なデザインが可能になります。白樺素材は天然なので埋め尽くさず。素材の持ち味を生かしましょう。
2017年度 第5回 ローズヒップの馬蹄形オータムリース
もともと花材についていた太いワイヤーを利用して、アレンジベースにしています。ガーランドにも見えますが、その工法はガーランドよりずっと簡単です。シックな花材たちが人気のアレンジです。その昔 馬蹄を道端で拾った人がそれをお金に換えたことから、馬蹄形はラッキーアイテムとなったようです。上向きに置くとラッキーが舞い込み、下向きにすると今のしあわせがキープできるそうです
2017年度 第4回 多肉食粒のブラックボードアレンジ
進化したアーティフィシャルフラワーたちが、もっとも顕著に見て取れるのは私は多肉植物だとおもっています。本当にリアル。そこに本物のモスや唐辛子、シナモンを加えることで、クオリティがぐんと上がります。このようなアレンジのときはフォームは使いません。底があがり、隠さなければならず、どうしても詰まった感のあるアレンジになってしまいます。自然界にあるものはすべて足元に透け感があります。見えそうでみえない風のとおりみち、レッスンでみなさんに、体験していただきました。
2017年度 第3回 天然ドライの大麦とプルメリアのバーティカルアレンジ
天然ドライならではのナチュラルな香り、そして刻々としっかりとした小麦色が変わりゆく様子も自然の持ち味です。ざっくり感が魅力のアレンジ。テーブル置いても、壁掛けにもOKです。花のエリアは楕円よりは、ひし形や三角形をイメージしてつくると引き締まります。ドライの折れやすい素材にはドライ専用のワイヤリング方法が存在します。この機会にスキルをアップ!しましょう
2017年度 番外編 シャクヤクのスワッグ(
こちらは地方出張レッスンや 専門学校でレッスンさせていただいたものです。)
つるベースが自在なカタチになるので、アレンジした後でも、テーブルでツルを立てて立体的にしたいり、壁掛けならよりフラットにするなど
か、フレキシブルに変幻自在です。初めての方にも満足度の高いアレンジです。
2017年度 第2回 レッスン ツィギーブーケ
初夏にピッタリのブルーとソフトバイオレットのダイナミックなブーケをかたどったスワッグです。メインは美しいグラディエーションのアジサイ 揺らぎカラーのニゲラ、可愛くキュートなデイジーを起用、ストレートなオーキッドは、ラインの要になっています。ツイッグバンドルをいれるだけで、大きくグレードアップはご覧のとおり。このように立体的に固定できるのか、その使い方を御紹介しました。
2017年度 第1回 レッスン ガーデンカフェアレンジ
普段、家にあるリボンや包装紙。切り出してつかったり、まるめたり、外したり、こんなのどう?と工夫することで、意外にあたらしい使い方に出会ったりします。今回のワッフルは大きな巻の包装紙でした。レースもそのままでも素敵なものですが、いろいろ切り取りながら、楽しめますね!デザインではピンクでありながら、可愛くなりすぎないようにどう調整するか?に苦労しました。そこで、同系色でありながら、微妙に違うプリザーブドをつかうことで、グラディエーションの揺らぎが生み出しています。足元のクローバーのコーナーは、シックに。ご新居へのお祝いなどハッピーバースデイや、サンキューなど、さまざまな字体がありますので、厚紙に印刷して添えると、とても素敵なインテリアになります。