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こんにちは
今年も残りすくなくなってきましたね
お元気でおすごしでしょうか?
さて、今月のクリスマスレッスンはさっくりとしたナチュラルな印象と天然べースの味わいが素敵なリースです。
ではさっそくつくっていきましょう。
材料の準備から。 |
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メインの白いシャクヤクと茶色のバラは持ち手3~5せんちにカットします
花束になっている方はややながく10センチくらいにカットします。 |
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今回のベースは天然のため 一つとして同じ形はありません。
最初からついてい麻ひもはカット。あらためてご自身で 枝ぶりを見て上下を決めてください。間が空いている個所がありますが、シダを入れていけば見えなくなるので問題ありません。
縦長でもほっそりのシルエットもOKですし、横長でダイナミックな存在感も素敵です。また枝を魅せるアレンジOKです。 |
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メインの白いシャクヤクをいれていきます。次に茶色のバラを。
ポイント
主役の花を一番いいところに入れましょう。
入れる順番も一番です。 |
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メインが決まったら他の花材をいれます。
レイアウトは天然ベースは枝の隙間との対話ともいえます。
アジサイは真っ白でとても強い色です。
少量でインパクトがでるので、小分けにしてもOKです
そう、白は世の中で一番強い色なんです。花嫁さんの純白は本当はそういう意味でもあります。余談でしたね・・・(笑)
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丸く全体の方 |

片側 クレッセントタイプ |
 ツーポイントタイプ |
ポイント
なんども挿し込みなおして、いい場所に入らないと困っている生徒さんを見かけますが、その場合は、茎をきれば解決します。
また真上を向けたいときは、短くカットするか、L字型に折ると固定しやすくなります。どちらがいいかは枝の隙間によります。
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ポイント
お花たちは全部を真上にむけるのではなく、いろいろ角度をつけてみましょう。
よくみると、奥にあったり、脇にあったり、「あら!ここにいたのね~}なんていうお花が立体感や奥行をだしてくれる存在なのです。アジサイがふわっと上に乗るのもOKです
それから、ポインセチアは開きすぎないこと。びろーーんとヒトデみたいになってしまいます。1~2枚しっかり見えていれば、あとはクチャっとした感じもかっこいい素材です。
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花を入れ終わったら、シダの準備をします。
ピックになっているものは 10センチくらいにカットします |
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長いゴールドのシダも写真のように、小分けにします。
あとでいくらでも短くはできるので、最初はやや長めで。
根本のほうに針金が入っていて固いものはそのままつかえますが、切り離して、ペロンとしているものは必要に応じてワイヤリングしてください |
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固い方のワイヤーを使います。
1/2本で股がけします。
いつもは ねじかけるとワイヤリングの軸が2本になりますが、今回は工夫しまして、写真↓のように片方をカットします。
理由は二股ですと、中の枝にささって、奥に滑らないからです。1本にすることで好きな場所にとめることができます。
すべてワイヤリングしなくても、置きたい場所、つけたい場所によって そのまま付けられそうであれば ワイヤリングは不用です。
真ん中の内円の淵は、小さい切れ端をはりつけると隠しやすいです。 |
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ご自身できめた上下左右にシダでトップをつくります。このトップはリースのトガリになります。ピックのシダでもゴールドのシダでも、どちらでもかまいません。
ポイント
トガリとはシルエットの一番先端になります。これがないと、リースはなんだかまるっとした、ぼやけた仕上がりになってしまうので、かならず4点を抑えましょう。左右のトガリは本当の真ん中よりもやや上が綺麗にみえます。重くみえません
トガリはは螺旋に入れないこと、とがらなくなってしまうので。
ほぼ真っすぐに入れましょう。
トップがきまったら、あとはその先端よりもこえないようにいれいきます。とても創りやすくなります。
トップを大きくいれれば、大きなアレンジに、小さくいれればコンパクトになります。
生徒さんのいろいろなリースのトップです↓ |
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| トップは置きたい先端の位置にくるように。 |
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トップがはいったら、すべてのシダで間をうめていきます。
シダをいれているところです↓
間をうめるのは、螺旋を意識してもしなくてもOK. S字シルエットにしてみたり、あるいは真っすぐ放射状にしてみたり、シダのカーブ、リースペースの枝ぶりなどをみて、葉の入れ方も様々になります。
上のほうが前に垂れ下がってきてしまったら、ワイヤーで枝にとめつけてください。
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仕上げにシュガーベリーをいれて完成です。
シュガーベリーの長さはトガリのトップを超えても大丈夫です。
ぐんと動きをだせる花材です
二つにカットしてもよいのですが、思い切って一本のまま長く使ったり、前に張り出したり、してみましょう、
かなり鈴成りなので、ヘッドが重いようでしたら、間引きます
リボンは好きな位置に。内側の円でもOKです。
ポイント
仕上げは全体のシルエットのチェック、トガリがはっきりしているか、あとから別のものに、差し替えてもOKです
内円に葉がないところを発見したら、小さなシダでかまいませんので、隠します。実はリースはど真ん中にある内円が見え方を左右します。
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