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作り方テキスト版 |
★資材のご購入ご案内 グルーや フローラテープはサービスにて適量をおいれていますが、もし足りなくなったり、必要なときはこちらでご購入もいただけます。 紹介コードどうぞご利用ください 500円の割引クーポンが使えます 紹介コード QA103182 ★あるいは事前に、リクエストいただければ、次回の花材に同梱することも可能です。花材と費用は合計させていただきます。 |
やわらか花かんむり 作り方 写真工程版 ここから先は写真で工程をご覧いただけます。 おしらせです、 ★花材について 好きなお花を選んで作っていただけるよう たっぷり入っています。全部使う必要はありません。 花材は半年で、バージョンが変わるため、画像のお花やリボンがお手元のものと違います。作り方は同じですので、どうぞご安心ください リボンやビーズなどご自宅のお好きな花材をそえていただいてもOKです。 |
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やわらか花かんむりは特許庁にて日本国内で独自のデザイン工法として意匠登録されています。 登録第1702934号 それでは早速、参りましょう!(^^)! やわらかくて痛くない かわいい花冠たのしく作りましょう! コードを55センチにカットしたものを3本切り出します。 |
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端をご家庭の糸でしばります | |
先端に、 ホズレ止めとして、グルーを塗っておきます | |
テーブルにセロテープや重しなどで固定して、三つ編みをします | |
最後まで、ギリギリ三つ編みができるところまでで編んだら、始まりと同じように糸で縛り、余計な部分はカットします。 こちらの端にもグルーをぬり、ホズレ止めをします。 |
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三つ編みは個人差があります。 およそ三つ編みの長さは40センチ前後になります。 多少大きくても小さくてもリボンで輪の大きさを調整できますので大丈夫です。 |
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両サイドの目をひとつ拾って、リボン通しの穴を確保します。 見失わないよう目印に何かを通しておきましょう 目印はワイヤー、ひもなど なんでもOK |
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すべてアジサイのお花を写真のように 白いキャップのすぐ下でカットします。 |
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すべてカットしました。実が付いている場合は除いておきます | |
紫陽花を蝶の羽をもつようにつまみます。 先端にグルーをつけて編んだロープに貼り付けていきます。 最初は、2~3センチおきに、均等にはりつけていきます。 好きな色のお花から使ってみましょう |
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ポイント 穴にさすのではなく、寝かせてつけてください、手をはなすと開きます 注意 べったり花びらをつけずに、根元の部分だけつけましょう。あとで、さらにかき分けて間に入れ込みます。 |
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均等につけたところです。さらに間をうめていきます。 | |
アジサイは花びらが立つと綺麗なお花です。 ポイント つけた紫陽花はクローバーのようにペタンと開いた状態になりますが、花びらをかき分け、ロープの素地をだして、さらにつけていきます。 花びらをめくるとまだまだ素地があります。 |
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だんだん埋まってくると、お互いに支え合って花びらが立ってきます。 このひらひら感が素敵な花冠です。。詰めすぎは注意です |
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あじさいは7割ほど使ってすべて正面に端までつけます。 のこりの3割は上下からみてさらに入れ込みます ポイント 花冠を頭に着けたように立たせてカーブさせてたたせみましょう。 矢印のように、上下のヘリをチェックします。隙間があれば溝にいれこみます カットした足元がみえているお花も隠します |
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ボリューム欠けているところのなどにも入れ込みましょう! | |
完成品を裏から見たところです。 上下に挿すことでひらひらが一層ひろがります |
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トッピング用の実やお花を短くカットし、埋め込みすぎないようにフワッとアジサイの表面にグルーでつけます。 | |
端の部分は花や、花びらなどでサンド一致して、隠しましょう。 全体を整え、適量にお花が付いたら さきほどの目印のワイヤーをぬいて、リボンを通します。 そのままでもリボンは通せますが、このようにワイヤーなどでリボン通しをつくって引き抜くと、便利です。 |
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こちらは2色のリボンの画像です。 両サイドに通して、頭の大きさで調整して、リボン結びにして完成です!(^^)!! |
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