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★資材のご購入ご案内 グルーや フローラテープ,ワイヤーはサービスにて適量をおいれていますが、もし足りなくなったり、必要なときはこちらでご購入もいただけます。 ちなみにビニールテープは PVCテープで検索するとでてきます。資材のページはこちら 紹介コードどうぞご利用ください 500円の割引クーポンが使えます 紹介コード QA103182 ★あるいは事前に、リクエストいただければ、次回の花材に同梱することも可能です。花材と費用は合計させていただきます。 |
こんにちは 本日は特別レッスンのご紹介です。 今回のアレンジはとっても人気で インスタグラムからもたくさんのお問合せをいただきました。 欲しい方がいらっしゃるかな?と試に3点ほどつくってみたところ、5分で完売となってしまいました。 (販売は価格はレッスンよりもすこしお高くなっています。 そんな人気アレンジ、みなさんは是非、お手製でつくってみてくださいね! 魔法のアシストリングがあれば、ごわごわした松も簡単に固定できます |
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今日は魔法のアシストリングのホリゾンタルスワッグ仕様にします 写真のように二つの魔法のアシストリングをあわせて、輪の部分をセロテープでしっかり数か所固定しましょう。 フラワーテープですとグルーがつかないので、セロテープで、作りましょう |
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届いた松はどれも、すべてフンワリ立体的に開いておきましょう。 いつものことですが、輸送状、お花たちは閉じています。 そのまま気づかずつかってしまうと仕上がりもボリュームも全然ちがってしまいます。 |
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小さい松3本もひらきます、 フラットに開くというよりは、写真のように起こすイメージです |
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短い松1本を長い松の間に入れ込んで 一体化させます。 | |
大きな松の間に小さい松の枝をいれて、二本をなじませるようなイメージです。 | |
二本を魔法のアシストリングに、この位置までいれて ビニールテープで巻き留めます やりつらいときは、最初に松二本をビニールテープでまとめてからいれてもOKです。 |
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グラグラするときは、すこし離れたところも巻いておきましょう | |
これは裏面です。 魔法のアシストリングは常に上から挿して、手元で巻くを繰り返すだけです。 |
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上半分ができたので、今度は逆サイドをつくります 残りの小さい丈の松二本を写真のように魔法のアシストリング挿し込み 持ち手に、ビニールテープでまきとめましょう 挿し込む場所は、魔法のアシストリングの空いている部分や、最初の松の股の間など、座りのいい場所をみつけてみましょう 一本づつとめたほうが安定します |
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小さい松二本の位置をすこし、ずらしてとめると、風合いがでてきます。 | |
裏面の写真です。 それぞれの松が交差して、それぞれの魔法のアシストリングの持ち手にとめつけられています。 ここで松の上下をきめます。 松を上から見て、S字カープにしたり、 後ろの軸が見えない程度のクレッセントCにしたり アレンジはサンプルと同じでなくて全くかまいません サンプルは長い方を下にしています。 |
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マムを準備します 葉カットして、茎には、なるべく、ごろごろするところがなるべくないようにして置きましょう。 上下するときに、スムーズに動きます 写真のように、すこしたわめておくと 表情が就けやすいです。 作業しずらいときは、茎を下15センチくらいカットしてからつかってもOKです。 |
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上下がきまったら、マムを入れたい場所で、魔法のアシストリングに挿し込みます |
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ポイント 高さをみて、ちょうどいい場所で、しっかり90度に曲げます これでマムは立ち上がります |
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茎は裏面にでたところで、どちらかの魔法のアシストリングの持ち手に、松の上からテープで留めつけます。 |
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コチラのマムも同様です | |
入れたい位置で、魔法のアシストリングに挿し込み、高さを決めて しっかり立つように 90度に曲げます | |
後ろにでてきた茎をビニールテープで固定します | |
とめたところです | |
二本のみになっている、松は予備です。 適宜カットして魔法のアシストリングがみえていたら 貼り付けます |
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松が全部ささったら、茎を切りそろえましょう 固くて、切れない時は、すこしずつ厚紙をキリすすみ、ワイヤーに到達したところでカチカチとしっかりキズをつけて、手で折ると、簡単にポキっと折れます |
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ユリを 小分けにします | |
すきなところにグルーでとめます。 注意 この時、松にグルが垂れないようにしましょう、松の枝は、極細のため、グルーの熱にまけてしまい、松の枝が巻いてしまいます。 |
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水引をばらして 好きなところにグルーでとめます パーツを合体させているワイヤーのみカット。 それぞれを束ねているワイヤーやカットしないように気を付けてください 大きい水引は写真のようにビニールテープでまいておきます。こうするとグルーがつきやすくなります。 水引の先端を輪ゴムでしばって、花材の中に円半円を描くようにとめても素敵です。 |
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レイアウトを決めて、 好きなところにグルーでとめます ポイント 水引は松にしばりとめてもいいのですが、場所によっては、奥に行き過ぎて、潜ってしまいます。 素敵なアイテムなので、しっかり魅せましょう サンプルは写真のように御花の額に下から押し付けて直接、貼り付けています。 水引もぐっと前にでてきます。 |
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小さい方もトッピングします | |
シンビジウムを小分けにして、グルーでとめます 三角形にレイアウトしたり、対角に、あるいは流れをつくるなど、思い思いにアレンジしてみましょう これで完成です! |
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裏面はゆりの葉っぱで隠しましょう。 (菊の葉っぱでもOKです) 葉脈を外すとペラペラになります。 アトリエレモンリーフでは葉っぱシールと呼んでいます。自然に何でも隠せて、補強にもとっても便利ですよ ぜひ覚えてくださいね、「葉っぱシール」★ |
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水平や 斜め掛けの場合はこのまま 魔法のアシストリングがフックになります。好きな角度に飾れます 真っすぐ吊るしたい場合は、写真を参考にフックをつくってください Uピンをつくり、先端で茎の束すくい、二本どりでねじります このときギュッとネジリ縛ると 壁に掛けた時グラグラしません。 |
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または、 二点吊りの、このようなフックでもOKです! このブックですと左右の傾きも調整できます。 |
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アトリエレモンリーフ 影山