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文字が読みずらいときは
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★資材のご購入ご案内 グルーや フローラテープ,ワイヤーはサービスにて適量をおいれていますが、もし足りなくなったり、必要なときはこちらでご購入もいただけます。 ちなみにビニールテープは PVCテープで検索するとでてきます。資材のページはこちら  紹介コードどうぞご利用ください ５００円の割引クーポンが使えます 紹介コード QA103182 ★あるいは事前に、リクエストいただければ、次回の花材に同梱することも可能です。花材と費用は合計させていただきます。 |
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こんにちは 3月に入りいよいよ春本番です。 今日は素晴らしいアイテムをご紹介します 2軒の花材店をはしごして美しい桜を選びました。枝垂桜と枝桜です 個人ではなかなか入手困難なアイテムです。この機会に 最高品質をお手に取って、質感、お花の表情をお楽しみくださいね それでは早速始めましょう ！セロテープをご用意ください。 魔法のアシストリングの持ち手にフラワーテープを書きます ポイント 魔法のアシストリングについて 常にリングの上からさして、持ち手に手＾プで固定しとめます。すると、テコの原理でお花が自動的に前にでてきます。壁に掛けたときの押し戻しもありません、見た通りに飾れます。 背面に支えがあり、強いチカラで握りしめることなく、お花のレイアウトが楽しめます。 （特許意匠登録商品） 大体のイメージが固まったらいったん手を離してバラバラにします |
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ポイント アーティフィシャルフラワーは輸送上 全員直立しているので手に持って 一つ一つ ふんわり広げてみましょう まず最初にお花全体をざっくり持ってみましょう。これはどんなアレンジのときも、やってお区べき事。 なぜなら、雰囲気もつかめますし、量的なものも把握できます そしてどんな感じでデザインするのかもイメージしてみましょう。 飾る場所によって、枝垂れ桜の高さも変えると素敵です。 一番中心にくる日本の枝桜を魔法のアシストリングに挿します 枝桜は、ピンクと白、どちらでが左右でも構いません 位置は一番下の花が魔法のアシストリングの丸の上にくるくらいにしましょう 写真の白い花もうちょっと上に出してもよいですね |
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魔法アシストリングのもち手にテープで止めます。今回は太枝なので、二か所に留めます。 固定する場所は、 魔法のアシストリングのリングのすぐ下と、そこから5mmぐらい下がったところに、二か所テープでとめます。 これからテープをたくさん使いますがこのテープの範囲でとめていきます。 あちこちテープが飛びますと後でリボンで隠せなくなりますので、注意しましょう |
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中心になる日本の枝桜が入ったら次にしだれ桜をリングに挿します 左左右どちらでもオッケーです 低く挿してもいいですし高くさしてもOKです 中心に入れたり、前面じ垂れ下がるようなデザインもOKですよ いろいろ場所を探してみてくださいね！ |
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しだれ桜の位置がきまったら、同様にテープでとめます。 |
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しだれ桜が入ったところです |
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次に細葉ユーカリを除く、葉物も魔法のアシストリングの輪の中に刺して、高さをきめて、同様に、テープで止めていけきます。 リキュウソウはとても動きのある葉っぱなので レイアウトを 楽しんで入れてください ね。のびやかで素敵な花材です。 |
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グリーンの位置が決まったら、同じ場所にテープで留めていきます |
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グリーンが入ったところです |
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ポイント 枝の間にもぐって、見えない花や葉は救出！見える場所に貼りなおしてあげましょう |
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皆さん、魔法のアシストリングを使って、様々にレイアウトを楽しんでいます |
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深みのあるユーカリの葉っぱの一枝に太いワイヤーを添え木します 重なり部分だけテーピングします。 |
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もう一本は下から三枚を取っておきましょう 残った上の方のユーカリには、同様に添木してはイヤリングします 重なり部分だけテーピングします |
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添木がふたつともできたら、 リングに挿してみましょう。持ち手にテープで固定します。 こちらは裏面の様子です |
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細葉ユーカリはご覧のとおりシックな色です この色があるかないかで仕上がりが全然変わります ポインﾄ アレンジは 好きな色綺麗な色だけで選ばないようにしましょう 普段の自分では手が出ないような。くすんだ色やや暗めの色も挑戦してみましょう これが入るだけでアレンジがぐんと重厚感や時間の流れを出すことができます。 ここがプロのテクニックです。 |
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ユーカリもテープでとめました |
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注意 仕上げにユーフォルビアを前から添えます。ユーフォルピアは足元隠しのやくめをします。丁度リングの正面にくる位置に止めましょう テープエリアに固定します。 |
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持ち手に固定したら、その上から茎全体に、仕上げのワイヤーをかけます このワイヤーが最終的な仕上げになりますのでもしお花を引っ張って動かしたい方は、その前に、調整を済ませておきましょう 花を高く入れたい方は、お花を引っ張るとじりじりと上がってきます 仕上げのワイヤー24番を写真のように二か所にかけましょう ポイント 何周もする必要はありません。2週ぐらいでオッケーですが、ペンチなどを使って際をしっかりねじることが大切です |
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先ほど、外してとっておいた細葉ユーカリ3枚を出しましょう アレンジを伏せて、写真のようにリングの裏側から葉をすべりこませて、貼り付けます。バック処理にもなります。 ポイント こうすることで裏面も綺麗ですし正面から見ても背景の色が入ります |
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ユーフォリアを固定しするとわかりますが、 この花材はほぼ同じ高さに咲いているため、2～3個お花を カットして見えている 根元の方に、貼りましょう ユーフォルビア。正面だけでなく、脇でリングがみえていたら、横にも貼ってＯＫです。 そうすることで凹凸も出ますしリングも隠れます 注意 ただし、リングには直接貼り付けずに、周囲の花材に着けて隠します。その部分がふっくとして使えなくなってしまう為です。 |
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これで花材も全部はいりました。 ここから先は、枝を変えたいというような場ときは枝を切って。グループで付けていきましょう |
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茎の長さを好みの長さに切ります 添木したワイヤーが見えているところだけ切りましょう。あえて引っ張り出す必要はありません |
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お花が整ったら、持ち手にリボンを巻いてセロテープやワイヤーを隠します。 リボンは下から巻き上げると綺麗に巻けます ズルっと、落ちてくるときは一旦ねじってから巻き上げるとヒットします |
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バック処理です |
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タッセルお好みのリボンの形にして貼り付けて完成です |
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生徒さん作品一部ご紹介 レッスン風景から
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～ＴＥＡ ＴＩＭＥ～ |
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お読みいただきありがとうございました。
アトリエレモンリーフ 影山
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