Merry Christmas 2019

 

アーティフィシャルフラワーのクリスマススワッグ|アトリエレモンリーフ



横から見たアーティフィシャルフラワーのクリスマススワッグ|アトリエレモンリーフ



テーブルにおいたアーティフィシャルフラワーのクリスマススワッグ|アトリエレモンリーフ



サイドからみたアーティフィシャルフラワーのクリスマススワッグ|アトリエレモンリーフ











2019年 クリスマスアレンジ 「ノーブルクリスマス スワッグ」

アーティフィシャルフラワーならではの色の世界を楽しめるアレンジです。高品質で深いブルーの花材を贅沢にご用意。グラディエーションをかえることで色の濃淡が立体的にみせてくれます

とても美しい色でテーブルの上でセンターピースとしてもお楽しみいただけます。

アトリエレモンリーフオリジナルの3Dスワッグ工法をご紹介しました、これが使えるようになると、誰でも綺麗なカタチにつくれます。詰め込みすぎず脇からの表情もチェックしてみましょう



生徒さん作品から





 
   
 
 
 
 
   
 
 
   
 
 
 
   
 
 




 






 
いかがでしたか?

ノーブルクリスマスお楽しみいただけたでしょうか?

深い深いブルー。現代のアーティフィシャルフラワーの最先端カラーたちです。今回日本を代表する二つのブランドを使用しています。お正月はさらにもう一社。

都内、横浜など、あちこち仕入れにいきますが、歩き回るたびに、もう~全部同じ場所にあればいいのにとつくづく

でもいいものに出会ってしまったら、妥協はできないのですね。それは教室の有無とは別の話で、作品は私自身なので、自分のベストを発揮するから、面白い。醍醐味を味わえる。それがアートの素晴らしさです。

私はみなさんがいてくださるからこそ、発表の機会、制作のチャンスをいただけています。今年もたくさんの作品をつくることができました。

本当にありがとうございます。

そして、私からみなさんにレッスンを通じて、受け取っていただきたいことは、合わせ方、、どんな工法でつくるのかはもとより、アートってクラフトだ! なんでもありだ!、自由だ! という感性です。センスといってもいいと思います。

枠にこだわらないこと、華道のようは伝統はありません。
なんの決まりも最初から、全くないのです。

今回の補助リングも、「先生すごい、これよく考えつきましたね!」とたくさん生徒さんかお褒めの言葉をいただきました。

でもね、これも工夫を楽しむことから生まれました。

量があると。束ねたお花が後ろに行ってしまう、壁に掛けたときつぶれてしまう、かといって、もちながら、後ろにいかないで束ねるなんて無理、じゃあどうする??

私も誰にも習っていませんし、みてもいなけど、こうして考え出せば、なんとかなっちゃうこれがアートなんですよ~。この感覚を身に着けましょ、アートならなんでもこい!といえる度胸は生涯の財産になります。

そんな楽しさが一番です(^^♪

フリーの教室だらこそみなさんにお見せできるアトリエレモンリーフの風景があります。

また来年もいろいろな合わせ方、ヒントみなさんとシェアーしていきたいと思っています

今年もありがとうございました。

それではまた!

アトリエレモンリーフ 影山、

(通信講座からの抜粋文)





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